積水ハウス株式会社は、情報受発信拠点 「SUMUFUMULAB(住ムフムラボ)」で定期開催しているダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」の第11回プログラムを、2月18日(木)から開催する。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)とは、完全に光を遮断した暗闇の中へグループを組んで入り、アテンド(視覚障がい者)のサポートのもと中を探検し、さまざまなシーンを体験する「ソーシャルエンターテインメント」。
『春を呼ぶ音』と題された今回のプログラムは、視覚以外の“聴覚”と“触覚”を呼び覚ます。豊かな感性を持つアテンド(視覚障がい者)と参加者がさまざまな楽器に触れ、視覚に頼ることなく家族のように対話をする。この時期に自らの感性を呼び覚ますことで、春本番の訪れを五感で感じられるようになることを目指している。
■ダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」 第11回プログラム≪春を呼ぶ音≫概要
・開催期間
2016年2月18日(木)~3月28日(月)
・参加料金
大人3,500円/学生2,500円/小学生1,500円(税込)
・定 休 日
火曜日・水曜日
・所要時間
70分
・参加人数
1グループ6人まで(完全予約制)
・購入方法
WEB予約 http://www.sumufumulab.jp/did/
・「対話のある家」お問い合わせ事務局
0570-006-506 (IP電話からは0986-46-2672)
(火曜日~土曜日12~18時、月・日・祝日休業)