今年の春にバリ島を訪れました。これまでの滞在ではジンバラン、クタやスミニャックのホテルが多かったので、今回は島の東部に位置するホテルに滞在しました。
バリ島を家族で訪れるのは5回以上にのぼりますが、訪れるたびに観光客に占める中国人の割合が増えてきています。今回、滞在した”Renaissance Bali Uluwatu Resort”は小高い丘の上に建っているホテルですが、ヌサドゥア南端にビーチクラブを所有しており、1時間に1本ホテル棟から無料のシャトルバスが行き来しています。そして、このシャトルバスの利用者は私たち家族以外は全員中国人で、バスの中でも自撮り棒を目いっぱい伸ばしてYouTubeに動画をアップしているカップルもいて辟易しました。
ビーチクラブでもプールやビーチで遊ぶのではなく近くにある景勝地で写真を撮ったらすぐ帰る中国人観光客が多く、うちの子供たちは水遊びが大好きなので、その点では混むことなくのんびりプールやビーチで遊べたのはよかったです。
ただ、観光客の増加のためか周りにホテルがあまりないヌサドゥア南端のビーチにもゴミが目立ち、さらに今回初めて訪れたバリ島から高速船で1時間ほどのレンボンガン島でも、シュノーケル中にペットボトルなどのプラスチックごみが浮かんでいるのを目にしたので、ゴミがない奇麗な海で楽しむためには以前に訪れたスンバ島や、コモド諸島など相当な離島に行かなければならなさそうです。
レンボンガン島でのシュノーケルではマンタも見られるということでしたが、残念ながらスポットを4つほど変えましたが、マンタはおろか大きな魚の姿も見られず残念でした。