タイムズモビリティネットワークス株式会社は、ヴィンテージカー及びスポーツカーを貸し出すサービス「Service X(サービスエックス)」において、 ポルシェ『911ターボ(996型)』、ポルシェ『ボクスターS(987型/ポルシェデザインエディション2)』、 ロータス『エリーゼ111S』の3台を導入し、4月24日(金)よりレンタルを開始した。
「Service X」は2014年8月9日にタイムズカーレンタル『タイムズステーション有楽町イトシア店』にて開始したサービスでこれまでに、ウエストフィールド『SE(スーパー7レプリカ)』、アルファロメオ『スパイダー(シリーズ3)』、マツダ『RX-7カブリオレ』、日産『フェアレディZ』の4台をレンタカーとして提供している。
今回導入されたクルマは、利用者アンケートの中で、導入して欲しいクルマとして要望の高かったものの中から選定されたという。
国産のヴィンテージカーや気になる輸入車をレンタカーとして存分に操るのも楽しいかもしれない。