2018年10月28日（日）よりコードシェアを行っている日本航空株式会社（以下、「JAL」）とガルーダ・インドネシア航空（「ガルーダ航空」）は5月8日（水）より、ガルーダ航空が運航する日本とインドネシアを結ぶ路線、およびJALが運航する日本国内線をコードシェア便に追加し、コードシェア便を拡大する。

今後、両社はさらなるコードシェア便の拡大や、マイレージ提携、さらには共同事業の実施に向けて、両社のユーザーにメリットを最大限提供できるよう、検討していくという。

■コードシェア開始日
2019年5月8日（水）
■対象路線
ガルーダ航空運航便：関空＝ジャカルタ、中部＝ジャカルタ
JAL運航便：東京(羽田)＝大阪(伊丹)