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ロンジン、公式計時としてジャパンカップをサポート

ジャパンカップ ロンジン

ロンジン(スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社:東京都中央区銀座)は、日本中央競馬会(JRA)とのパートナーシップを締結し、ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第34回ジャパンカップ(G1)(国際招待)、通称ジャパンカップの公式計時として初めて日本国内のイベントをサポートした。

ジャパンカップは、1981年に創設され、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レース。

イベント当日は、ロンジン本社 社長ウォルター・フォン・カネル、ロンジン本社 副社長 兼 ロンジン グローバル マーケティング ディレクター ファン・カルロス・カペリ、そしてロンジン エレガンス アンバサダーのリン・チーリンを迎え、着物を讃える「ロンジン エレガンス賞」も開催。イベントの公式時計「コンクェスト クラシック」の中からステンレススティールとゴールド製のクロノグラフがお披露目された。

■ウォルター・フォン・カネル社長コメント
このような素晴らしいイベントを開催するためにご尽力を頂きました新しいパートナーであります、このパートナーシップは、エレガンス、伝統、パフォーマンスをブランドのコアバリューとする私達ロンジンのルーツに通じます。ロンジン ブランドは130年以上も前から乗馬スポーツとの関わりをもっており、1878年には既に馬の刻印が刻まれたクロノグラフを製造。1881年にはアメリカの競馬場で使用されていました。ジャパンカップは、乗馬スポーツに情熱を注ぐ私達ロンジンのコレクション、「コンクェスト クラシック」を皆様に披露するのに最適な機会だと考えております。

■ロンジン エレガンス アンバサダー、リン・チーリンさんコメント
ロンジンエレガンス アンバサダーとして、名声あるホース関連イベントに数多く出席していますが、参加するたびにロンジンのホースレースに注ぐ情熱を感じるとともに、人馬一体となった最高峰のパフォーマンスに胸を躍らせています。

ロンジン ホームページ

エンリッチ編集部

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