ベストセラー『お金持ちの教科書』の著者で、当サイトの連載コラムでも読者の支持を得ている経済評論家の加谷珪一氏が書き下ろした新作書籍「日本は小国になるが、それは絶望ではない」(KADOKAWA)が販売された。
国際競争力の低下と少子高齢化により経済の縮小が進むであろう日本の未来とは? 将来の日本は小国になると予想しつつ、小国になることは日本再生のチャンスであると唱える著者が、戦後最大の転換期を迎えた日本の新しい国家像を紐解く一冊。
▶︎加谷珪一 著
「日本は小国になるが、それは絶望ではない」
(KADOKAWA) 1,430円